イエスセット話法

イエスセット話法とは、心理学の一貫性の法則を応用した話法で、イエスと答えやすい質問を続けることで、最終的にイエスと言わせたいことを承諾させるテクニックです。

イエスセット法と一貫性の法則

一貫性の法則は言動や信念、態度に一貫性を持たせたいとする心理です。

あるアメリカの元大統領は現役の時に、自分の政策に反対している議員に本を借りることで賛成派に鞍替えさせることが得意でした。

これも一貫性の法則を応用しています。

つまり、「嫌いな人にはものは貸さない 」に一貫性を持たせると「ものを貸した人は好きだ」になるので、本を貸すという簡単なことをお願いするだけで相手からの好意を受けることができるのです。

イエスセット法も同じように、簡単にイエスと言えるような質問を続けることで一貫性の法則を応用し、本命のお願いにもイエスと言わせる可能性を高めることができます。