ジャーディン・フレミングの法則

ジャーディン・フレミングの法則とは、外資系資産運用会社ジャーディン・フレミング投信・顧問会社の幹部が、投資診断の目的で、多くの日本企業を訪問しているうちに見出した法則です。

具体的には次のような法則があります。

・社長が著名人との交際をにおわせたり強調したりする時は、その会社への投資を避けたほうがいい
・体操を社員に強要する会社は儲かっていない
・社長室の豪華さとその会社の成長率は反比例する(社長室が豪華な会社ほど成長しない)
・社長が自分の過去の苦労話に大半の時間を割くようであれば、その会社の成長性は高くない

どれも日本の企業にありそうな法則で、納得できる人は多いのではないでしょうか。

特に過去の苦労話を社長がするような会社は、過去の栄光にとらわれすぎていて新しいことに手を出さないため、成長率が低いというのは納得できる人が多いでしょう。