シャウト効果

シャウト効果とは、運動時に意図的に大声を出すことで瞬間的に筋力を増加させることができるという効果のことです。

人間の脳には筋力を制限するリミッターが有り、一定以上の筋力が出せないとされています。

これは能力以上の運動をすることで身体能力に影響でることを防ぐためですが、大声を出す(シャウトする)ことで、リミッターが外れて瞬間的に大きな力が出せるのがシャウト効果です。

実際にいろいろな実験が行われていて、シャウト効果には一定の効果が認められています。

また大声を出すときの母音によってその効果が違うことも確認されていて、母音が「あ」「う」「お」に比べて、「い」「え」のほうが筋力の増加が大きいという結果もあります。