社会的証明の原理

社会的証明の原理とは、社会心理学用語のひとつで自分の判断ではなく多数の判断を優先して行動を決めることを言います。

たとえば、行列のできている店を選択する、同じ種類の商品でも売れている方を選択するなどが社会的証明の原理で、バンドワゴン効果と呼ばれることもあります。

社会的証明の原理の例

社会的証明の原理には以下のような例があります。

・本の帯にベストセラーの表記や売上部数を表記する
・インターネットでの予約サイトでは予約人数や閲覧件数が表示される
・通販番組で注文の電話が混み合っていることを告げる
・残りの商品個数をリアルタイムでアナウンスする

いずれのケースも商品やサービスに人気があることをアピールし、社会的証明の原理の効果を狙っていることがわかります。