マイナスプラス法

マイナスプラス法とは、話しの流れを否定から初めて肯定で終えることで、強く否定するイメージを残さず肯定的に終わらせる話法で、マイナスプラス話法とも呼ばれています。

同じ話の内容でも順番を変えるだけでも相手に与える印象が違います。

たとえば、「カニはおいしいけど高い」よりも「カニは高いけどおいしい」と順番を変えるだけで、後者はプラスのイメージになります。

話の内容が肯定的なほど相手に与える印象がプラスのイメージになり、自分にとってもメリットが大きくなります。

また、クレームを処理する場合でも「○○することは絶対にできません」で話が終わるよりも「○○はできませんが××という方法はいかがでしょうか」と、プラスで終わる方が相手に与える印象が大きく違います。

否定の言葉が多い人は最後に肯定するだけで相手に与える印象がよくなります。