グロッシュの法則

グロッシュの法則とは、1950年代に提唱されたコンピューターの性能と価格に関する経験則です。

具体的には「コンピューターの性能は価格の2乗に比例する,あるいはコンピューターの速度を倍にしても価格は√2倍(約1.4倍)にしかならない」がグロッシュの法則です。

グロッシュは提唱者であるハーバート・グロッシュが由来です。

しかし、現在のコンピューターは複数の演算装置を並列計算することで演算能力を高めています。

そのためそれらを制御するため回路が複雑になるので、高性能脳コンピューターほどグロッシュの法則が当てはまらなくなっていると言われています。