経歴効果

経歴効果とは、心理学の実験では物理実験に比べて、同じ被験者同じ条件で実験を繰り返しても同じ結果にはならないため、その結果の違いのことを言います。

経歴効果は履歴効果と呼ぶこともあります。

心理学の実験では同じ被験者を対象にして実験を繰り返すと、被験者が学習によって実験の目的などを理解することがあり、実験結果が客観的な要素を失うことになります。

そのため、実験の偏りは経歴効果として判断し、適切な結果とは判断しないことが必要になります。