ブーバ/キキ効果

ブーバ/キキ効果とは、言語の発音と図形の見た目の印象に関する連想の効果のことを言います。

この効果は心理学者ヴォルフガング・ケーラーが1929年に初めて報告し、V.S.ラマチャンドランが命名しました。

2つの図形を示して、どちらかの図形が「ブーバ」と言い、もうひとつの図形が「キキ」と呼ばれているという情報を与え、その図形がどちらの名前なのかを被験者に示してもらいます。

そうすると、被験者の母国語や年齢に関わらず、98%の人が先の丸い図形を「ブーバ」先のとがった図形を「キキ」と呼ぶと答えました。

日本語でも「ブーバ」は「ふわふわ」、「キキ」は「ギザギザ」に近い発音となります。