傍観者効果

傍観者効果とは、周囲に傍観者がいる場合に緊急事態であっても積極的な行動を起こさなくなる集団心理のことです。

たとえば暴行事件を目撃していても周囲に複数の人がいる場合、誰かが通報するだろうと考えて自分では何もしないのが傍観者効果です。

実際に1964年のニューヨークで38人も目撃者がいたにもかかわらず、誰も通報しなかったため暴行の被害者が亡くなったという事件が起きています。

この事件がきっかけで傍観者効果に関する研究や実験が行われたと言われています。