ハード・トゥ・ゲット・テクニック

ハード・トゥ・ゲット・テクニックとは、自分にとって相手が特別な存在であることをアピールして信頼を得る会話術のひとつです。

ハード・トゥ・ゲットは英語で「得難い」「入手困難」という意味があります。

つまり、「手に入れにくいものをあなたにだけ提供します」というテクニックで、セールスや販売の会話術としてよく使われています。

ハード・トゥ・ゲット・テクニックの例

ハード・トゥ・ゲット・テクニックは、マーケティング業界でよく使われているテクニックです。

アパレル業界では「お客様に似合うと思って取っておきました」「常連の〇〇さんだけですよ」といったセールストークで、顧客に自分だけは特別と思わせ、商品の購入を促すことがよくあります。

また、個別でなくても会員制度で優待割引をしたり、限定販売をしたりするのも、やはりハード・トゥ・ゲット・テクニックのひとつです。

また、日常生活でもハード・トゥ・ゲット・テクニックを活用することは可能です。

職場の部下や友人に対して「〇〇だけにしか相談できないんだけど・・・」という言い回しをすることで、あなただけという特別感を与えるので、相手からの信頼度を高めることができます。