無駄口を叩く

無駄口を叩く人

無駄口を叩く人の特徴、心理、対処法

無駄口の意味

つまらないおしゃべり。むだごと。「―をきく」

無駄口/徒口(むだぐち)の意味 – goo国語辞書

無駄口を叩く人の特徴、心理

  • 仕事ができない。
  • 集中力がない。落ち着きがない。
  • 仕事をナメている。サボりたい。仕事熱心ではない。
  • 構って欲しい。話し相手が欲しい。自分をアピールしないと気が済まない。
  • 自分中心。無駄口を叩くことは無駄、周りに迷惑をかけるという意識がない。

無駄口を叩く人の対処法

  • 注意する。
  • 無駄口を禁止する。
  • 無視する。相づちを打たない。
  • 近づかない。自分から話を振らない。
  • 話しかけられたら仕事の話へすり替える。

 

無駄口を叩く人に話しかけられたら、無駄口を叩く人が最も嫌いな話題、つまり仕事の話を振ってやれば自分から離れていくことは間違いありません。

職場で無駄口ばかり叩く人がいて困っています。 注意した直後は… – 人力検索はてな

無駄口を叩く人に関する注目ツイート

11件のコメント

無駄口を叩く人は仕事ができません。口ばかり動いていて手が動いていないからです。問題はその人だけでなく、話しかけられる人も仕事ができなくなってしまうことです。

対処法は、無駄口を叩いていたら注意してやめてもらう。それで直らなければ本当に会社を辞めてもらいましょう。

私の職場で無駄口を叩く人がいます。彼は無駄口を指摘するとしばらく黙っているのですが、我慢できなくなってすぐまた無駄口を叩き始めます。

いつも上司から「早く仕事をしろ」と怒られています。

彼も無駄口を直したいと思っているみたいですが直らないようで、周りの人たちは注意しても無駄だと思っています。

よくこれで会社をクビにならないなと思って見ています。

無駄口を叩く人はどんな場所でも同じように無駄口は叩かないはずです。職場で無駄口を叩く人はこの程度のことなら許されると軽く考えています。考えを改めてもらうためにしっかり指導をすべきです。そうしないといつまで経っても変わりません。

無駄口を叩く人も聞かされる人も、集中力がそがれ、仕事が遅れることになります。

対処法は無駄口には反応しない、関心がないことを態度で表します。これで無駄口を聞かされることが少なくなります。

無駄口を叩く人の対処法は、話を仕事へすり替えることです。

無駄口を叩かれたら「さすがですね!」「そうなんですね!」と言いながら、さりげなく仕事の話へ話題を変えて、相手を仕事モードにします。

同じ課に50代で独身の男性が居ました。

彼は席をよく外して別の課の人のところへ行って無駄話をしていました。自分の席に戻ってくると「〇〇支店の誰々は仕事ができない」など無駄話を延々するので、職場の雰囲気が悪くなって困っていました。

私は勉強することで業務の知識を付けて、彼に正当に事務処理のことなどで忠告できるようになりました。その結果、居心地が悪くなったのか、課の中ではあまり無駄口を叩かなくなったので前よりも雰囲気は良くなりました。

私は早く仕事を終わらせて帰りたいと思っているので、無駄口を叩く人はいい気はしません。

無駄口を叩く人は空気を読むのが苦手です。無駄口を叩く人は相手の置かれている立場や忙しいかどうかに鈍感なので、無駄話を延々を続けます。

職場では円滑な人間関係を築くためにコミュニケーションは必要だと思っていますが、無駄口を叩く人は限度が分からずに延々を無駄口を叩くのです。

対策は「忙しいので無駄口はやめてください」とはっきりと言うことです。

前の上司ですが、帰り際に必ず無駄口を叩きに寄って来ていました。こっちは時間外で仕事している以上、集中して早く終わらせて帰りたいのですがずっと横に立ち、話を続けていました。

上司なので初めは付き合って聞いていましたが、まともに聞いていると帰りが遅くなるのが、仕事をしながら聞くようになりました。

それでも話していたので、鈍感なんだと思います。

無駄口を叩く人は職場の潤滑油になりますが、仕事のジャマになるという問題点があります。

そのため職場で無駄口を叩く人は、好かれる人からはとても好かれるが、嫌われる人からはとても嫌われるという特徴があります。

対処法は2つあります。

無駄口を叩く人が嫌い人はリアクションをあまり取らない。そうすると自然と距離を置かれるようになります。

無駄口を叩く人がそれほど嫌いでない人は、コミュニケーションを取って盛り上がりながら、忙しいときはそのことを真摯に伝えると分かってくれます。

いずれにしても人の行動を変えるのは難しいので、自分の行動を変えることで対処していきましょう。

無駄口が多い = 私の後輩。

職場二年目で、新採用が多すぎて私しか教えられる人物がいなかったので指導役になりましたが、裏表の激しい人間でした。

最初は美人で外面がよく、最初は「素直で感じの良い子だな」と思っていたのですが、あまりにも質問が多いので不思議に思っていると…

質問している間は仕事をしなくていいというのが理由だとわかりした。

廊下ですれ違っても必ず挨拶がてら質問のふりをして話を長引かせるのに辟易しました。

給湯室や女子トイレでの待ち伏せもしょっちゅうです。

サボりたいのが理由なので、職場内の人間関係には敏感で、力関係を探るために情報は沢山収集しています。

目の前にいる私と話をしていても、常に目がキョロキョロして場の状況を把握しているのがよくわかりました。

使える人、使えない人の選別がはっきりしているのと、昨日の敵が今日の味方になったりする豹変ぶりが凄かったです。

上司も馬鹿ではないので、きちんと場をみている人物なら、その手のすぐ手を抜く人間は見分けられると思います。

ただ、そうやって人生を生き抜いて来たのもかなりの人物なので、無能な上司であればうまく丸め込まれてしまうかも知れません。

私自身は、同類に見られて無駄に評価を下げられたくなかったので、極力接触を避けていました。

職場で無駄口を叩く人は、サボりたいか、その仕事に不満をもっているか、人生そのものが不満か、ただの暇人だと思い、極力関わらないことを意識しています。

私の後輩さんも、私生活(結婚と育児)から解放されるために応募してきた人でした。

無駄口ばかり叩いて仕事をしないのは問題ですが、職場の人と良好な人間関係を築くためにはある程度の無駄口は必要だと思う。

程度の問題だよね。

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