口うるさい人の特徴、心理、対処法
口うるさいの意味
細かいことまでいちいち小言や文句をいうさま。口やかましい。「―・く注意する」
口うるさい人の特徴、心理
- 煙たがられる。
- ヒマだから他人がすることが気になっている。
- 意地悪。ストレス解消のため言いがかりを付けている。
- 厳しい。細かい。完璧主義。神経質。
- 相手に期待している、心配している。
口うるさい人の対処法
- 期待されていると感謝する。
- ストレスがたまっているかわいそうな人だと思う。
口うるさい人の2種類のタイプの見分け方
・相手に期待しているから口うるさく言う人
⇒家族、親しい友人
・ストレス発散のため口うるさく言う人
⇒親しくない人
口うるさい人の2種類のタイプの見分け方を教えて 私は口うるさ… – 人力検索はてな
口うるさい人に関する注目ツイート
どこの組織にも口うるさい人はいてとても煙たがられるけど、実際にはその人がいるからちゃんと組織が乱れずにまとまってるんだ。「自分に文句を言う人は大事にしなさい」とよく教えられたものです。ネットだとそういうのは排除されちゃうけど、意識の片隅においておくだけでもだいぶ違うと思うの。
— あーす🌏 (@e_ekami) July 13, 2010
期待していない人には、わざわざ欠点を挙げ連ねて、人間関係をギクシャクさせるリスクは冒さないもの。厳しく言うのは、それだけ相手を思う気持ちが大きいのです。親が子どもに口うるさい理由も、わかるでしょう。「ブッダの言葉」より。 #meigen #followmeJP
— 晴明 (@afseimei) December 9, 2011
「口うるさいと思える先輩は、だいたい君に過去の自分を重ねているんだよ。タイムマシンがないから、仕方なく、君に言うのさ。」「なるほど、そしてそこから得られる教訓は口うるさい先輩にならないように慎重に後悔しそうな行動を回避するべき、ってことですね」「(苦笑)」
— きりくずどう:C98(火)西さ11a (@kirikuzudo) April 14, 2012
身近な人の行動のいちいちに干渉して、もっとああしたらだの、ティッシュの箱の開け方が汚いだの、どうでもいいことを注意するのが趣味にしてる人がいるけど、ああいう人が何であんなに口うるさいかというと、1つは自分の人生に不平不満だらけでストレス解消してるのと、もう1つは単純に暇だからだよ
— すけろくちゃん (@2012wat) January 13, 2016
どう考えても
口うるさい先輩が一番その人の事思ってると思う。私どうでもいい人に、注意しないし。見て見ぬ振りするし。
良くなってほしい人ほど口出してしまうし
— ATSUTOSHI【GARTE代表】 (@atsutoshi00) March 20, 2018
口うるさいのは期待あってのこと。外野が好き勝手言うのは違うけど、少なからず関係した身として意見してるつもり。
あくまで意見なので命令ではない。その立場にはいないしね。期待がなければ話も聞かないし注意もしないし意見も言わない。
無言でにこやかに見捨てる人が1番怖いよね。— おぐにーさん小倉/音楽&Webゼネラリスト (@OGUni_3) September 13, 2018
会社や取引先に、
苦手な人はいるかも。あなたを見下す人、口うるさい人。
「あの野郎、ふざけんな」
って思う人がいたら、
猛然と取り組もう🔥そして、その人を抜いたときに、
「あの人のおかげで今の自分がある」
って感謝できる⭐️恨み言を言っては、
一生相手を抜けない。#ゆっけメモ— ゆっけ📚脳科学の速読ティーチャー (@yukihonya) October 3, 2019
会社の口うるさいおじさん方、社内では結構煙たがられてるけど味方につけたらいろいろ教えてくれるし、口うるさいなりに直すべきところが明確になって勉強になる。
— りかこ (@riiiikkaaaa21) April 9, 2020
厳しく口うるさい上司に耐えられない、と今いる部署からの異動を嘆願し、会社も受け入れてくれた。
部署が変わりストレスは半減、心地よく働けている。
「どの環境でも面倒な人はいるよ」
「逃げていては何も変わらないよ」本当にそう?
自分に合った働き口を求めるのは、悪い事ではない。#うつ病
— sidoo (@sidoo09221023) May 16, 2020
①上司より先回り
マイクロマネジメント型の上司がいた。
ある時、単に口うるさいのではなく、
心配だからそうするのだと気付いた。その後、先にスケジュールを立てて
「こんな進め方で違和感ありますか?」
と聞いて進めるようにした。今では
「やりたいようにやればいい」
と言われている。 pic.twitter.com/2zA6CgzN6i— 大企業×経営企画のマイク (@yaasan_ww) May 26, 2020
口うるさい人は嫌なものですが、必ずしも悪いことではありません。小さなミスが大きな失敗につながるような仕事であれば、細かい指示・指摘を受けることは職務上必要と考えるべきです。
私の職場の上司が口うるさい人です。この上司がいると職場はピリピリします。求めることが多くて細かいので嫌になります。疲れます。やる気がなくなります。
その上司の特徴を挙げます。
ちょっとのミスも許しません。しっかり仕事をしているのに、「きちんとやっていないだろう」と言ってきます。
私が説明をすると「もっと詳しく」と何度も説明を求めてきます。
何をしてもその上司が一度で満足することがありません。
対処法は、家に帰ったらおいしい物を食べてストレス発散したり趣味を楽しんで、上司のことは忘れるように努力しています。
口うるさい人は2つのタイプ人がいます。「自分は完璧で相手にも完璧を求める人」と「人にばかり完璧を要求しながら自分は完璧でない人」です。
後者に効果的な対処法があります。それは相手のミスを指摘して「あなたもできていないじゃない!」と言うのです。そうすることで「あなたは他人に指図する資格はない!」と暗に伝えるのです。
上司には言えませんが、同僚には効果的だと思います。
口うるさい人は構って欲しいだけかもしれません。自宅では奥さんと子供に相手にされていないけど、職場の部下なら丁寧なリアクションしてくれるので、それがうれしくて口うるさく言っている可能性があります。
口うるさい人はプライベートが充実していないかわいそうな人・憐れな人だと思えば、心穏やかに過ごすことができるのではないでしょうか。
口うるさい人は、自分が優秀で完璧に仕事ができるため相手の小さなミスでも許せないため、チクチク言ってくるのかもしれません。そういう人が上司に当たると大変ですが、指摘されないように頑張るしかないです。
口うるさい人は完璧主義者の可能性があります。完璧主義者は他人にも厳しいので周囲にも自分と同レベルのものを求めてくるのです。だから口うるさくなります。
完璧を求めることは悪いことではないのですが、仕事をスムーズにこなすために多少の妥協は必要となります。口うるさい人は完璧に仕事をすることにこだわるあまり、要領良く働くという視点が抜けています。
以下、口うるさい完璧主義者のメリット、デメリットになります。
・自分が気づかないところを補ってくれる
・面倒な仕事や細かい仕事は安心して任せることができる。
・70点で十分な仕事を100点にするため無駄に時間がかかる。
・遊んでいるわけではないので上席も指導がしにくい。
口うるさい人が上司だと、部下は上司の顔色をうかがいながら、上司からの叱責におびえながら仕事をするようになります。部下は疲れてしまいます。口うるさいことは必ずしも悪いことではないのですが、もっとおおらかな目で見てほしいものです。
職場に口うるさい人がいて、しかもそれが裏目に出てしまっている場合は注意が必要です。周りのストレスになってしまうだけではなくて、仕事のやり方も自分に合わせて同じようにするように指示をしだすかもしれないからです。
実際に私の職場にも口うるさい人がいて、社内でしか使わないようなエクセルデータでも一番前のシートA1に揃えてから保存をしていなかったら機嫌が悪くなったり、エクセルの列の幅が少しでもずれていると機嫌が悪くなったりすることもありました。
一番厄介だったのが、電話がかかってきたときに自分がいなかった場合に他の人が残すメモについても文句を言うのです。正直どうでも良いですし、誰から何時ごろにかかってきてなんて言われたのかを書いておけば良いです。折り返しであれば都合の良い時間と電話番号を追加で聞いておけば良いくらいなのに、「この番号は会社なの?家なの?」と聞いて「もっと徹底して聞いてよ」と怒ってみたり、「文章が伝わりにくいからもっと分かるように書いて!例えばね、」と自分のやり方をそのまま正式な方法として広げようとしていたりと面倒でした。
結局上司の目にもあまったのか他の部署に移動になりました。みんなホっとしていましたね。
大学時代にアルバイトをしていたスーパーマーケットで口うるさい割には自分に甘い上司に出くわしました。
その人は社員ではなく、店長や副店長が退勤した後の夜間責任者で契約社員のような感じでした。
アルバイトとして入社した当初から「口の悪い人だなあ」と思っていましたが、人の行動を監視しながら難癖をつけるタイミングをうかがっているかのような言動が多く、バックヤードにゴミのダンボールが1箱が落ちているとわざわざ売り場にいる私のところまで来て「落ちてるぞ」と言われ私が片付けるということもありました。
見つけたら自分で片付けて「落ちてたよ」と後から言えばいいだけだと思うのですが、何とも変わった人です。
作業が終わるごとに報告を義務付けられていたのですが、「いつもより30秒遅かったな」と言われたときがありました。ギャグで言っているのかと思いましたが、どうやらギャグとは違うようでゲンナリしました。
人にこれだけ口うるさいのなら、自分はさぞかし完璧な仕事ぶりなのかと思いきや、座りながらの品出しや規定外の休憩のオンパレード。
そんな人物なので、私やバイト仲間は必要なこと以外は誰も話しかけることをせず、できるだけ関わらないようにしていました。
新しく入ってきた後輩に「アレは気にするな。構わない方がいい。」と教える一方で、社員に夜間責任者の問題行動を何度か伝えるなどしたところ、約2年後に退職していきました。
私は仕事ができる人と口うるさい人は違うと思います。私が考える仕事ができる人は柔軟で気の利く人です。誰かを不快にさせてまで口うるさく言ってくる人はできる人ではなく単なる自己満足でしかありません。
自分はラクをして口うるさく指図していると周りの人は離れていくものです。
私が以前勤めていた飲食店のオーナーシェフのお話です。
そのお店はオーナーシェフと、社員の私、アルバイトのスタッフが数名、という感じで回しているお店でした。私はそのお店がオープンして1年後ぐらいから勤め始めました。オーナーシェフも私がお店に入るまでは、料理を一人で切り盛りしていたということもあり、私の入店当初はよく働くなーという感じでした。
しかし、私が段々と仕事に慣れてくると、少しずつ様子が変わっていきました。オーナーシェフはあからさまに働かなくなり、仕入れ、仕込み、営業、掃除。気がつけば業務のほとんどを私が行うことに。
それも全て信頼して任せる!といった感じではなく、普段はバックヤードでスマホをいじりながらダラダラしているものの、気まぐれで顔を出しては「あれが出来ていない」「これが気に食わない」と、重箱の隅をつつくように口うるさく言ってくるのです。
最初は謝りながらも頑張っていた私ですが、それが数ヶ月・半年と続くうちに嫌気がさしてしまいました。
とても忙しかった日の営業終わりに山ほど残っている片付けに見向きもせず、私やアルバイトスタッフを残して早々に帰宅して行くオーナーシェフ。そういった日々を見ていたアルバイトスタッフからも、オーナーシェフに対する不信感は募っていたようです。
私がそのお店を退職すると、こぞって他のアルバイトスタッフも辞めていってしまい、結果としてそのお店は閉店することとなりました。
一言で口うるさい人と言っても2種類の人がいます。
1.ストレス発散のために粗探しをする人
2.相手のためを思って注意する人
どちらのタイプなのか見分ける方法ですが、
言ってもどうしようもない欠点を指摘する人は、1のストレス発散のために粗探しをする人だと思います。
自分にとってプラスになることを言う人は、2の相手のためを思って注意する人だと思います。
1の人の言うことは聞き流す、2の人の言うことはありがたく受け止めるといいでしょう。
仕事が出来る人と口やかましい人は、違います。
という意見に賛同します。
私の事を何も知らずに「私が何もかも教えないと解らないでしょ!」と決めつけて、私が心労が溜まっている事にも気付いていない人に困り、此方の記事に辿り着きました。
私からすれば「人のせいにするのは良くないけれど、貴方が理由で心が疲れているの。」と何度も喉まで出掛かって困っています。
恐らく相手は、結構年下ですし、まだ1年しか勤務していないのです。
作業場が違くても同じ年に入っていますので先輩ではないのですが、作業場が変わったので先輩という事にしています。
ですが、本当に疲れています。
上司まで顔色を伺っている感じがします。
環境が悪くなっているとは思わないのかと考えてしまいます。
何も言えないようにする為に私が、気を遣わずに堂々として結果を出せば良いのだと思うしか無いし、自分の気持ちを落ち着かせる為に「御給料が発生しているから仕方が無い。」と言葉に出しています。
それだけで、だいぶ気持ちも前向きになります。