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【初めに】心理学とは


更新日:Tuesday, 07-Mar-2023 10:19:03 JST

【初めに】心理学とは

初めにみなさんは心理学と聞くとどんなイメージが浮かぶでしょうか?

難しそう、面白そう、あるいはうさんくさいと思う人もいるかもしれません。

人の心の中をのぞいたり、思い通りに操ったりというイメージを抱く人もいるでしょう。

このサイトでは心理学に関する用語をわかりやすく解説しています。

これらの用語を学ぶことで、心理学に対するあなたのイメージが大きく変わるかもしれません。

まずは、心理学やこのサイトの趣旨をより理解していただくために、以下の3つに分けてご紹介しましょう。

  • 心理学とは
  • 心理学の種類
  • 心理学を学ぶメリット

心理学とは

心理学とは、英語の「Psychology」を語源から直訳すると「心の科学」と言うことができます。

日本語の心理には「心の有りよう」という意味がありますが、心理学は心だけではなく心の有りようから発生する行動も対象としています。

むしろ人の行動を分析して、なぜその行動をしたのかその原因となる心理を解明しようとしたのが心理学の始まりとも言えます。

また、個人個人の心の有りようだけでなく集団心理も心理学の範疇に含まれています。

つまり心理学とは、人の心の有りようと行動の関係を科学的に実験、分析して、その結果を人が生きていく上で役立てようとする学問です。

ただし、心理学は学問の大きなくくりのひとつですから、心理学の中でさまざまに枝分かれをしていった、いわばサブジャンルもたくさんあります。

たとえば、犯罪者の心理を専門に研究さする「犯罪心理学」もそのひとつです。

次に心理学には一体どれくらいのサブジャンルがあるのか、心理学の種類をご紹介します。

心理学の種類

心理学を分類したときに、まずは大きく以下の2つに分けることができます。

  • 基礎心理学
  • 応用心理学

基礎心理学は心理学の活用が目的ではなく、一般的な法則として論理的に解明することを目的とした心理学です。

いわば、心理学を応用するための基礎的な研究をしている心理学と言えます。

応用心理学はその名称のとおり、心理学を日常生活で応用することを目的とした心理学です。

そのため、スポーツから教育、犯罪まで幅広い分野の心理学が存在します。

基礎心理学の種類

基礎心理学には以下の種類があります。

生理(生物)心理学

生理心理学とは、心の変化が体にどのような影響を及ぼすかを研究している心理学です。

たとえば嘘をついているときに発汗作用が見られるなどは、生理心理学の分野になります。

認知心理学

認知心理学とは、知覚、言語、記憶、思考、学習、推論、問題解決といった高度な知的活動に関する心理学です。

認知心理学ではこれらの認知機能をシステムと考えていて、コンピューターを扱う情報科学とも密接な関係にあります。

発達心理学

発達心理学とは、年齢とともに心がどのように変化をするのか研究する心理学です。

年齢によって研究対象が異なるため、さらに乳幼児心理学・児童心理学・青年心理学・老年心理学の4つの種類があります。

学習心理学

学習心理学とは、人間は経験によって学習をしますが、その学習によって行動が変化することを研究する心理学です。

有名な「パブロフの犬」の実験も代表的な学習心理学のひとつです。

犬に餌を与える前に必ずベルを鳴らしていると、ベルを鳴らすと条件反射でよだれを流すようになった実験がパブロフの犬の実験です。

社会心理学

社会心理学とは、社会的な要素がどのように心に影響するのか、集団内での人間関係を研究する心理学です。

性格(人格)心理学

性格心理学とは、個人を特徴付ける継続的な行動パターンとしての性格、パーソナリティを理解するための心理学です。

行動心理学

行動心理学とは、人間の行動とその行動の背景にある心理を研究する心理学です。

つまり、人間の行動から感情を読み取ったり、行動パターンから心理を研究したりする心理学と言えます。

応用心理学の種類

応用心理学はより実生活に役立つ心理が研究されているので、基礎心理学よりも種類が多い特徴があります。

臨床心理学

臨床心理学とは、医療現場で応用される心理学で、心の病気や予防を目的とした心理学です。

ストレス社会と言われる現在ではとても重要な心理学になります。

犯罪心理学

犯罪心理学とは、過去の犯罪者にプロフィールや人格を分析して、犯罪の解決に役立てる心理学です。

また、犯罪者の更生にも犯罪心理学は役立っています。

産業心理学

産業心理学とは、産業活動をする上での心理を研究する心理学です。

労働環境の改善や労働災害の防止、さらには疲労回復やストレスの改善も研究対象です。

教育心理学

教育心理学とは、効率的な教育や教育問題の解決を目指す心理学です。

子供の健全な成長に関する知識が身につくので、教師や教師を目指す人は学ぶのが必須の心理学と言えます。

災害心理学

災害心理学とは、災害と人間心理の関係を研究した心理学で、災害が起きたときの心理と行動を研究対象としています。

対象になる災害は自然災害の他に、労働災害・家庭内災害・交通災害も含まれ2次災害の防止も研究対象です。

スポーツ心理学

スポーツ心理学とは、スポーツに関わる課題を心理学的側面から明らかにして、スポーツの実践や指導に科学的知識を提供する心理学です。

具体的にはプレッシャーのかかる場面でどのようにメンタルを安定させるかというように、スポーツで最大のパフォーマンスを発揮させることが目的です。

家族心理学

家族心理学とは、文字通り家族関係を対象とした心理学で、家族内で発生する数多くの問題を心理の面から解決を目指すための研究が行われています。

たとえば、子供の不登校や家庭内暴力、家庭内離婚などが研究の対象です。

芸術心理学

芸術心理学とは、芸術の創作や鑑賞を行うときに、人間がどのように芸術を認知したり感情を動かしたりするのかを研究する心理学です。

対象となる芸術には、詩・小説・戯曲(言語芸術)、絵画・彫刻・建築(造形芸術)、舞踊・演劇(表情芸術)、音楽・効果音(音響芸術)などがあります。

学校心理学

学校心理学とは、子供の成長を援助するための心理教育的援助サービスの理論と実践を行う心理学です。

学習面、心理・社会面、進路面、健康面と、教育面だけにとどまらず広い範囲で子供の成長に関わる心理学と言えます。

交通心理学

交通心理学とは、交通場面(運転、歩行、旅客など)での人間の行動を解明して、交通事故や交通トラブルの回避することを目的とした心理学です。

健康心理学

健康心理学とは、健康の維持と増進、病気の予防と治療に関する原因や対処を心理学的に研究する心理学です。

また、健康教育やヘルスケアシステム、健康政策の構築などにも、心理学からの貢献を目指しています。

環境心理学

環境心理学とは、環境が人間の心理に与える影響を研究して、生活環境を改善することを目指す心理学です。

環境には自然環境以外にも人工的な環境も含まれ、研究対象は環境刺激と心理的反応、居住・仕事・学習等の施設の環境、災害と環境問題、自然環境の保全と管理など多岐にわたります。

動物心理学

動物心理学とは、人間以外の動物の心と行動を研究する心理学です。

動物の心を判断する方法として感覚・知覚・認知の3つの方向から研究し、さらには「学習」「推理」、「思考」、「記憶」「社会的な知性」、「意識」や「内省」も研究範囲です。

応用心理学を含めると心理学には数多くのジャンルがあり、人間の心理の多様性がうかがえます。

次に専門家ではない私たちが心理学を学ぶメリットについて考えてみましょう。

心理学を学ぶメリット

心理学とは人の心を研究する学問です。

そのため、人として生きていく上で切り離すことができない心について学ぶことはメリットしかないと言えます。

心理学の中でも「バイアス」という概念については、専門家でなくても知っておくと日常生活にも役に立つことがたくさんあります。

まずは、心理学とは何かを実践的に学ぶために、バイアスの概念を簡単に知っておきましょう。

バイアスとは

バイアスとは、心理学では「認知バイアス」と呼ばれていて、経験や思い込み、周りの環境などにより、物事を非合理的に判断してしまう原因となります。

バイアスは変更や先入観、データなどの偏り(かたより)を意味します。

つまり、簡単に言えば人間の行動や判断はバイアスによってゆがめられていると考えられます。

たとえば、ゆがんだメガネを掛けて周囲を見ているのと同じですが、バイアスはひとつだけではないのでいろいろなメガネを何重にも掛けている状態と言えます。

バイアスは数百あるとも言われているので、人間は必ず何かしらのバイアスがかかっていると考えて間違いありません。

具体的にはどんな認知バイアスがあって、どのように言動に影響しているのか、代表的なものを見てみましょう。

認知バイアスの例

代表的なバイアスの内容をいくつかご紹介しましょう。

確証バイアス

確証バイアスとは、自分が正しいと考える意見や主張を裏付ける情報ばかりを集めてしまう認知バイアスです。

無意識に都合のよい情報ばかりを集めて、不利な情報は無視してしまう心理的な偏りです。

正常性バイアス

正常性バイアスとは、非常事態になっても「たいしたことはない」と考えて正常であることを保とうとするバイアスです。

非常ベルが鳴っても訓練だと思い込んで、すぐに避難しないのは正常性バイアルがかかっているからです。

自己奉仕バイアス

自己奉仕バイアスとは、成功したときは自分のおかげで、失敗したときは周囲のせいだと考えてしまう認知バイアスです。

特にプライドが高い人は自分の失敗を認めたくない心理が働き、自己奉仕バイアスにかかりやすくなります。

後知恵バイアス

後知恵バイアスとは、物事が起きた後に予測できたことだと錯覚する認知バイアスです。

「やっぱり」「わかってた」といった言葉を使うときは、後知恵バイアスにかかっている可能性があります。

 

 

 

■心理学用語一覧
ミラーリング
ゲシュタルト崩壊
投影
昇華
自尊心
サイコパス
抑圧
逃避
反動形成
合理化
置き換え
取り入れ
否認
退行
知性化
同一視
打ち消し
行動化
ヴェブレン効果(顕示効果)
内集団バイアス
エクスプレッシブ・ライティング
エコーチェンバー現象
エビングハウスの忘却曲線
エンダウド・プログレス効果
エンハンシング効果
オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン
おとり効果
学習性無力感
確証バイアス
カクテルパーティー効果
過去美化バイアス(バラ色の回顧)
課題の分離
片面提示の法則
カタルシス効果
カチッ・サー効果
可能性質問
カラーバス効果(頻度錯誤)
カリギュラ効果
感情移入ギャップ
感情のラベリング
希少性の原理
気分一致効果
極端回避性(松竹梅の法則、フレーミング効果)
クライマックス法(アンチクライマックス法)
クレショフ効果
ゲインロス効果
決定回避の法則
権威効果
現在バイアス(現在志向バイアス)
現状維持の法則
現状維持バイアス
公表効果
コールド・リーディング
ゴーレム効果
HARMの法則
アイビー・リー・メソッド
アロンソンの不貞の法則
オフビート話法
快楽の踏み車
価値(観)フィルタバイアス
間欠強化
嫌儲(けんちょ)バイアス
ゴールデン・サークル理論
ゴルディロックス効果
コンコルド効果(埋没費用効果・サンクコスト効果)
コントラスト効果
サード・パーソン・チョイス
ザイオンス効果(単純接触効果)
作業興奮
錯覚資産
サトルクエスチョン
ジーン・ディクソン効果
しくじり効果
自己開示
自己距離化
自己決定性
自己肯定感
自己効力感(セルフ・エフィカシー)
自己充足的予言
自己成就的予言
自己呈示
自己奉仕バイアス
自動思考
シャーデンフロイデ
社会的証明の原理
ジャネの法則
シャルパンティエ効果
シャワー効果(噴水効果、散水効果)
少数の法則
情動感染(感情伝染)
承認欲求
初頭効果
親近効果
ジンクピリチオン効果
心理的財布
心理的リアクタンス
ズーニンの法則
スケープゴート
すっぱいブドウ
ステレオタイプ
ストックスピール
ストックホルム症候群
ストループ効果
スノッブ効果
スパイト行動
スポットライト効果
スリーグッドシングス
スリーセット理論
スリーパー効果
ゼイガルニク効果(ツァイガルニク効果)
正常性バイアス
生存者バイアス
セルフ・アドバイス
セルフ・コンパッション
セルフ・ハンディキャッピング
セルフ・マニピュレーション
セレクティブ・メモリー
ゼロサム・バイアス(ゼロサム思考)
選択回避の法則
選択的注意
前提挿入
黄昏効果
ダニング=クルーガー効果
ダブルバインド
吊り橋効果
ディドロ効果
敵意帰属バイアス
テンション・リダクション効果
ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック
同調現象(同調行動)
トムソーヤのペンキ塗り
ナイーブ・シニシズム
ナイーブ・リアリズム
内発的動機付け
二者択一法(選択話法)
ニュートラル・クエスチョン
認知的不協和
認知バイアス
認知論
ネームレター効果
ネガティビティ・バイアス
ノーシーボ効果(ノセボ効果)
パーソナルスペース
ハード・トゥ・ゲット・テクニック
バーナム効果
バイアス
ハイダーのバランス理論
バイヤーズリモース
端数(価格)効果
バックトラッキング
罰への欲求
パブリック・コミットメント
ハロー効果(ネガティブハロー効果、ポジティブハロー効果)
反すう思考
反動形成
バンドワゴン効果
ピア・プレッシャー
ピーク・エンドの法則
引き寄せの法則
ピグマリオン効果(教師期待効果)
左回りの法則(右側の法則)
ブーメラン効果
フォー・グッド・シングス
フォールス・コンセンサス効果(偽の合意効果)
フット・イン・ザ・ドア・テクニック
プライミング効果
プラシーボ効果(プラセボ効果)
プラットフォール効果
フランクリン効果
振り子の法則
プレモータム・シンキング
プロジェクション・バイアス(投影バイアス)
プロスペクト理論(損失回避の法則)
噴水効果
分析麻痺症候群
文脈効果
ペーシング
ベビーフェイス効果
返報性の法則
防衛機制
ホーソン効果
ポジティブ・ゴシッピング
保守性バイアス
ホット・リーディング
ポモドーロ・テクニック
保有効果
ボリアンナ効果
マジカルナンバー
マシュマロ実験
マズローの欲求5段階説
マッチングリスク意識
マッチング仮説
ミミッキング・テクニック
ミラーリング効果
メタ認知
メラビアンの法則
メル・ロビンスの5秒ルール
モデリング
ヤマアラシのジレンマ
優越性の追求
抑圧
楽観バイアス
ラベリング効果(ラベリング理論)
ラポール・トーク(ラポート・トーク)
ランチョン・テクニック
リスキーシフト
リフレーミング
リポート・トーク
利用可能性ヒューリスティック
両面提示の法則
リンゲルマン効果
類似性の法則
ローボール・テクニック
ロミオとジュリエット効果
PNP法
エクスプレッシブ・ライティング
蛙化現象
鏡の法則
共依存
教師期待効果
虚偽記憶
計画錯誤
権威性の法則
現在志向バイアス
顕示効果
コーヒーナップ
サンクコスト効果
松竹梅の法則
シンクロニシティ
スティンザー効果
セルフ・エフィカシー
ゼロサム思考
選択話法
外集団同質性効果
対応バイアス
代替思考
他人の不幸は蜜の味
単純接触効果
テディベア効果
テンション・リダクション効果
投影バイアス
同調圧力
透明性の錯覚
読心バイアス
偽の合意効果
ネーム・コーリング
ネガティブ・バイアス
バイスタンダー効果
バラ色の回顧
皮肉過程理論
頻度錯誤
ファーストチェス理論
ファビング
フレーミング効果
埋没費用効果
埋没費用効果
マインド・ワンダリング
燃え尽き症候群
ラベリング効果
NIH症候群
曖昧性効果
アンコンシャス・バイアス
額面効果
基準率の錯誤
グーグル効果
クラスター錯覚
グループシンク
合接の誤謬
個人化
コントロール幻想
コンパッション・フェード
時間節約バイアス
自動化バイアス
エージェント・ディテクション
情報バイアス
親近感バイアス
信念バイアス
ゼロリスクバイアス
ダチョウ効果
チアリーダー効果
置換バイアス
知識の呪い
注目バイアス
適合バイアス
バックファイア効果
ホーン効果
楽観主義バイアス
1%の法則
1:5の法則
10,000時間の法則
20秒ルール
262の法則
3:33の法則
3:3:3の法則
3Bの法則
40-40-20の法則
5:25の法則
5-2-2-1の法則
5秒ルール
6秒ルール
72の法則
78:22の法則(ユダヤの商法)
90:90の法則
9歳の壁
AIDAの法則
AIDCAの法則
AIDMAの法則
AISASの法則
CS
EQ
ES
KISSの法則
PASONAの法則
RICEの法則
SVR理論
SWOT分析
WOOPの法則
X理論・Y理論
Zの法則
Fの法則
アイ・アクセシング・キュー
アイ・メッセージ
アサーティブ・コミュニケーション
アズイフの法則
アダルトチルドレン
アッシュの同調実験
アニミズム
アビリーンのパラドックス
アブニー効果
アブニー効果
アルベド知覚
アンビバレンス効果
暗黙の強化
言い出しっぺの法則
いい子症候群
イエスセット話法
一物一価の法則
インタビュー効果
インポスター症候群
ヴィルトの法則
ウェスターマーク効果
エイジズム
英雄の旅
エゴグラム
エスカレーター効果
エッジ効果
エメットの法則
エルダー制度
エンメルトの法則
オノマトペ効果
親指の法則
カール・ロジャースの2:7:1の法則
外発的動機付けと内発的動機付け
開放性の法則
ガウゼの法則
カウントダウン効果
鏡映文字
カステラの法則
カニンガムの法則
カルマの法則
観察学習
感情労働
寛大効果
ギャップ萌え
ギャング・エイジ
空間認知能力
グッドマンの法則
クラークの3法則
暗闇効果
グルーエン効果
クルーゾフ効果
グレシャムの法則
クレスピ効果
黒い羊効果
グロッシュの法則
経歴効果
ゲシュタルトの祈り
限界効用逓減の法則
コアパーソナルプロジェクト
肯定的意図
行動科学
コーシャス・シフト
互恵的利他性
コスチューム効果
ゴドウィンの法則
コミュニケーション能力
コンフォートゾーン
サーノフの法則
サイコジオグラフィー
最後通牒ゲーム
錯誤帰属
サピア・ウォーフの仮説
サブリミナル効果
サリエンス効果(顕現性効果)
事後情報効果
自己中心性バイアス
自発的特性転移
シャーキーの法則
ジャーディン・フレミングの法則
シャウト効果
社会的アイデンティティ
社会的証明の原理
社会的ジレンマ
社会的促進
社会的手抜き
社会的抑制
囚人のジレンマ
集団思考
熟知性の原則
勝者の呪縛
助成金バイアス
ジョハリの窓
ジラードの法則
シロクマのリバウンド効果
ウェグナーの実験
シンクロニー現象
人生脚本
シンメトリー効果
心理会計
親和欲求
シャクターの実験
スキットの法則
スタージョンの法則
スタンフォード監獄実験
スマイル・ノッド・カップリング
成功恐怖理論
セイの法則
セルフ・ハンディキャッピング
宣言効果
選好注視法
前世療法
双曲割引理論
相補性の法則
損失回避性
類友の法則
多元的無知
戦うか逃げるか反応
誕生日のパラドックス
小さな池の大きな魚効果
チズホルムの第一法則
チャルディーニの法則
ディヘイの法則
ディルバートの法則
デコイ効果
同情論証
同調効果
特別無条件同化暗示感受習性
トライポフォビア
ドリアン・グレイ効果
ドリームキラー
努力逆転の法則
ドレイゼンの復元力の法則
ドレス効果
ネオフォビア
ネガティブハロー効果
パーキンソンの法則
ハーディング効果
ハード・トゥ・ゲット・テクニック
ハインリッヒの法則
バウンダリーオーバー
ハネムーン効果
パパゲーノ効果
パブロフの犬
パンスペルミア仮説
ピーターの法則
非言語コミュニケーション
ビジュアライゼーション
ビジョンボード
ヒックの法則
表情認知
フィードバック
フィーリンググッド効果
ブーバ/キキ効果
フォーカシング
フォローアップ・クエスチョン
フォン・レストルス効果
プライスライニング
ブラックエンジンとホワイトエンジン
プルースト効果
ブルックスの法則
フレッシュスタート効果
フレネミー症候群
フロー理論
プロトタイプ理論
ベンフォードの法則
変容学習
傍観者効果
ポール・ウィルソンの実験
ホスピタリティ
ボッサードの法則
文化的自己観
ベターリッジの見出しの法則
ベン・フランクリン効果
ポッターの法則
ホフスタッターの法則
マーチンゲールの法則
マーフィーの法則
マイナスプラス法
マインドコントロール
マインドセット効果
マガーク効果
マグネット効果
マクレランドの欲求理論
マザリーズ
マジカルナンバー7
マニャーナの法則
見捨てられ不安
ミラーニューロン
ミルグラム実験
ミルトン催眠話法
ムーアの法則
メタアウトカム
メディアバイアス
メトカーフの法則
メンタルブロック
モーツァルト効果
目標勾配
1.01の法則と0.99の法則
2:7:1の法則
1000時間の法則と1万時間の法則
3ヒット理論
8.2秒の法則
80対20の法則
BEAFの法則
PPCの法則
SDS法
TOT現象
VAKモデル
ウェルビーイング
愛されたい症候群
アイスクリーム頭痛
アイスピック仕事術
アカウンタビリティ
アクティブリコール
アクティブレスト
アサーション
アドラー心理学
アファメーション
アンビバレンス
いい子症候群
イエスセット
イフゼンルール
イヤーワーム現象
印象操作
インターリービング睡眠
インナーチャイルド
ウインターブルー
ウェルテル効果
エイジズム
エトーレの法則
エンジェルナンバー
エンパシー
エンプティ・チェア
エンプティネスト・シンドローム(空の巣症候群)
開放性の法則
学習の転移
ガスライティング
カバートアグレッション
下方比較
観察学習
感謝介入法
72時間の法則
If-Thenプランニング
アイコンタクトの原理
青い鳥症候群
2分ルール
感情の井戸
寛大化傾向
木こりのジレンマ
気質効果
議題設定効果
逆説志向
ギャンブラーの誤謬
共感性羞恥
共感力
狂人理論
クォーターライフ・クライシス
クッション言葉
クリティカルシンキング
クロスの法則
クロノスタシス
ゲシュタルト崩壊
ゲミュートローゼ
厳格化傾向
ケンリックの欲求ピラミッド
口唇欲求
公正世界仮説
幸福恐怖症
コントロールフリーク
サードプレイス
サイコパス
サザエさん症候群
さしすせその法則
サピオセクシャル
ジェラットの意思決定理論
ジェンダーフリー
ジェンダーギャップ指数
時間不一致現象
時間割引
自己受容
自己正当化バイアス
自己中心性バイアス
自己標的バイアス
自己保存
自信過剰バイアス
自責の念による反応増幅仮説
好意の自尊理論
シックス・ハット法
締め切り効果
ジャーキング
ジャーナリング
社会的学習理論
社会的証明
ジャムの法則
集団心理
集団浅慮
シミュラクラ現象(パレイドリア)
焦点化の原理
情動ヒューリスティック
ジョハリの窓
シンクロマッスル学習法
スイッチングコスト
スキーマ
スキマ時間
スケーリング・クエスチョン
スタージョンの法則
ストライサンド効果
スモールステップ
ウィンザー効果
一貫性
イケア効果
イエス・バット法
イエス・アンド法
アンダーマイニング効果
アンダードッグ効果
アンカリング効果
アンガーマネジメント
アフォーダンス理論
アドバイスシーキング
後知恵バイアス