陰口の対義語「陽口(ひなたぐち)」のススメ

みんながハッピーになれる陽口(ひなたぐち)とは

陽口(ひなたぐち)とは、本人がいないところでその人をほめることです。

陽口を言うとき人は自然と笑顔になります。

陽口を言っている人は自分のことではないのにうれしくなるんですね。

陽口の聞いている人からは「人をほめることができる器が広い人」「自分もよそでほめられているかも」と思われますし、陽口を伝え聞いた本人は直接ほめられるよりもうれしさが増します。

※直接ほめられるよりも人を介してほめられるほうが本人は喜びが大きい。「ウィンザー効果」といって第三者を通して聞く情報のほうが信頼されやすいからです。

陽口はあなたの好感度を簡単に上げることができます。

ぜひ実行しましょう。

「こういうことがあってさ、あの人は本当にいい人だよ。」
と、他人のいいウワサ話をするだけです。

陰口と陽口を比較

陰口を叩くと、そのときはストレス発散になるかもしれません。

しかし、「あの人は陰口を叩く人」と思われて避けられるようになるかもしれませんし、本人の耳に陰口が入ることで人間関係にヒビが入ることもあります。

陰口を叩くとあとで後悔することになるかもしれません。

一方、陽口は関わる人みんながハッピーになります。

陽口はメリットしかありません。

陽口についての豆知識

  • 陽口はちょうど陰口の対義語になりますが、インターネット上で生まれ広まった造語なので辞書には載ってません。
  • 「陽口」は「日向口」と表記されることもあります。陽口の同義語に「陰褒め」があります。「間接褒め」は「〇〇さんがあなたのことをほめていたよ」と本人に伝えることです。
  • 陽口について「日本ほめる達人協会」理事長の西村貴好さんは「人をほめることで、そのほめられた人に光が当たるのと同時に自分も輝く。」と話しています。
  • 2011年までは、陽口は「本人に面と向かって悪口を言うこと」または「不特定多数が閲覧するネット上で悪口を書くこと」という意味で使われていました。2012年以降、陽口は「陰で人をほめること」という意味で使われるようになりました。

参考:

広まるといいな。陰口の代わりに陽口。