夫の悪口で盛り上がるママ友グループの特徴、心理とは?


ママ友グループの中には、自分の夫の悪口を言うことで盛り上がるグループがあります。

夫の悪口を言うことはその夫を選んだ自分のことも悪く言うことにつながると思いますが、なぜ夫の悪口を言ってしまうのでしょうか。

今回は夫の悪口で盛り上がるママ友グループの特徴や心理について考えてみましょう。

夫の悪口で盛り上がるママ友グループの特徴、心理とは

夫は家族ですが唯一自分で選ぶことができた家族なので、同じ家族でも血縁の家族とは少し違います。

その点も悪口を言ってしまう原因の1つかもしれません。

ママ友が夫の悪口を言う理由

ママ友のグループを作っている主婦は当然、専業主婦が多くなります。

つまり、外で働いていない人が多いのでグループで話をするときの話題も限られてしまいます。

必然的に自分の家族を話題にすることも多くなります。

その中でも子供よりは自分の夫の悪口を言ってしまうのはなぜでしょうか。

子供はまだ発達途上なので、悪いところがあって当たり前です。

子供の悪口を言うことは自分のしつけや教育に問題があると言っているようなものです。

そのため、既に大人である夫の悪口を言うのです。

夫は自分が選んで結婚したのですから、自分の目がなかったと言うこともできますが、あくまでも結婚前は他人です。

自分の遺伝子を受け継いでいる子供とは違うので、悪口も言いやすいのです。

また、結婚前に働いていた経験があれば上司や同僚の悪口を言っていたかもしれません。

それが、結婚して専業主婦になったことで、悪口の対象が夫しかいなくなったということもあるかもしれません。

 

夫の悪口を言うことがママ友とのコミュニケーションになっている

夫の悪口を言うことがママ友とのコミュニケーションを深めるための一種のツールになっている場合があります。

夫以外に悪口の対象者がいなくても、わざわざ家族の悪口をママ友に話す必要は本来はないはずです。

それが夫の悪口で盛り上がるのは、悪口がコミュニケーションの手段になっているからです。

特に女性はコミュニケーションによって人とのつながりを持つことが多いことは事実としてあります。

日本はよく会社役員や政治家の女性比率が低いという非難を受けることがあります。

しかし、女性を差別して役員や政治家にさせないというのではなく、そもそもなりたがらないという理由も大きいのではないでしょうか。

なぜなら女性がなりたがる職業は、コミュニケーションが多い職業がほとんどだからです。

責任だけ重くて言いたいことも言えないような政治家や会社役員になりたい女性は少ないのです。

そうした女性が専業主婦になってママ友グループに所属すれば、コミュニケーションを図るのは当然です。

行動範囲の狭さから話題が夫の悪口になるのもうなずけるでしょう。

私も母歴8年で、色々な園でママ友と食事をしたり集まったりして話しますが、愚痴も色々な種類があるかなーと思います。

裏でネチネチタイプとストレス解消タイプ。

前者は嫌ですけど、後者に関しては別に気にしません。

ママ友の食事会が、旦那、姑の愚痴ばかりでついていけません、ママ友の食事… – Yahoo!知恵袋

夫は自分の一部だと考えている

夫の悪口を言う女性の中には、悪口は言っているけれども夫のことが好きで、ほぼ自分と同一化しているケースもあります。

そのため悪口を言ってもそれほど心は痛みません。

第三者の悪口を言った場合は、悪口を言った後で悪いことをしたと思うことがありますが、夫の場合はその罪悪感を感じていないのです。

自虐的に自分の悪口を言うことがありますが、ほぼそのときと同じ心理と考えられます。

夫の悪いところを他人にいうことになりますが、悪い点も含めて結婚したという心理があるので、それほど悪口を言っているという意識はありません。

むしろこの場合の悪口は、のろけ話と捉えた方がいいかもしれません。

真剣に悩んでいる

中には夫との関係が悪化して真剣に悩んでいるケースもあります。

その場合は悪口を言う表情にも真剣さが漂っているので、あまり深入りしない方がいいでしょう。

下手にアドバイスをしてそれが裏目に出た場合は逆恨みされてしまうかもしれません。

悪口だけで済んでいればいいですが、相談を持ちかけられたら後々面倒なことになります。

真剣な表情の悪口には注意しましょう。

まとめ

いつの時代も女性の井戸端会議は存在します。

原始時代から女性は集まって情報交換することで、自分の家族への対処法を学んできたので一概に悪いこととは言えません。

原始時代から培ってきた能力だと考えると、女性のコミュニケーション好きは簡単には変えられないでしょう。

話のネタにされる夫はいい迷惑ですが、それによって奥さんのストレスが発散できればいいと考えましょう。

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