悪口を聞かされやすい人の特徴


あなたは人の悪口をよく聞かされるということはありませんか?

人の悪口を言う人は悪口を聞いてもらう相手を選んでいます。

悪口は直接本人には言えないことが多いので、誰かに聞いてもらうことになりますが、あまり口が軽い人には話せませんね。

よく悪口を聞かされる人は悪口を聞いてもらいたくなるタイプの人かもしれません。

今回は悪口を聞かされやすい人の特徴について考えてみましょう。

悪口の聞き手にしやすい人との特徴

悪口を言う人にとって悪口を聞かせやすい人、聞き手にしやすい人にはどのような特徴があるでしょうか。

付き合いのいい人

悪口を聞いてもらいやすいタイプは、第一に付き合いのいい人があげられます。

付き合いがいい人というのは優しい人ということもできますが、頼まれると断れない性格の人ということもできます。

少し強めに「ちょっと話聞いて」と言われてしまうと、何か用事があっても断れずに最後まで話を聞いてしまう人です。

その内容が悪口や愚痴であっても、相手に嫌われたくないという気持ちも強いので、付き合ってしまいます。

よく悪口を聞かされる人は、断ることができない性格の人であることが多いのです。

相談にのってくれるカウンセラータイプ

同じ悪口でも悪口の相手に困っているという状況であれば、相談に乗ってくれる面倒見がいい人も悪口が言いやすくなります。

カウンセラータイプの人は口も堅い人が多いので、悪口を言っても他の人に広まる可能性も低いからです。

もちろん本物のカウンセラーではありませんから、中には口が軽い人もいるので気を付けないと悪口が本人に伝わってしまうこともあります。

同調してくれる人

最も悪口を聞いてもらいやすいのは、やはり悪口の内容に同調して自分の気持ちを理解してもらえる人です。

悪口の内容に同調できる人というのは、悪口の対象者をよく知っていて悪口を言っている人と同じように考えている人です。

たとえば、同じ人にひどい目に遭ったことがある人であれば、被害者意識も共有するのでより同調しやすくなります。

たとえば、上司の悪口を配偶者に言ったとしても、配偶者がその上司と面識がなければ「あ、そう」で終わってしまうこともあります。

表面上同意してくれたとしても、本当に理解してもらえていないことはわかるので、悪口を言った方も満足することができません。

悪口を言った気持ちを本当に理解してもらうためには、悪口の相手を同じように認識していることが最低でも必要となるのです。

事情を知っている人

職場で上司の悪口を聞かせやすい人となると、上司が同じ同僚や部下になるでしょう。

同じ上司なので事情もよくわかっているので話しやすいからです。

しかし、同僚でもライバル意識を持っている人は、反対に悪口を言っていたことを告げ口される可能性が高いので避けられます。

そのため、安全な話し相手としては悪口に反論できないような忠実な部下や後輩が選ばれやすいことになります。

部下にとっては悪口を聞かされることになりますが、悪口は信頼できる相手にしか話さないと考えるので、むしろ喜んで悪口を聞くことになります。

ついでにおだててほめておけば、印象もよくなるという打算的な考えもあるはずです。

ただし、調子に乗って聞かれてもいないアドバイスをすると、「指図するな!」と怒られることもあるので注意しましょう。

悪口をよく聞かされる人の対処法

悪口をよく聞かされる人が勘違いしやすいのは「自分に信用力があって、尊敬されているからみんな悪口を聞いてほしいのだ」と思ってしまうことです。

しかし、実際のところは悪口を言う人はプライドが高い人が多いので、「俺が言っていることは正しいだろう」と言いたいだけなのです。

つまり悪口を言うことで自分の方が優位であることを示したいだけなので、聞き手は黙って聞いていればいい、同意して当たり前の感覚です。

そこでアドバイスを求められていると勘違いして、意見を言うと怒りをかうことになります。

悪口を言っている人が上司や年上であれば、黙って頷いているだけで十分です。

もし、今後は悪口を聞かされたくない相手で、付き合いを続ける必要もない人であれば、素直に自分の意見を述べることもありです。

相手に応じて臨機応変に対応しましょう。

悪口を聞かされるのはすごく腹が立つんですけど、自慢話を聞かされるのが嬉しいのは僕だけでしょうか?

自分のことを信頼してくれている気がするので嬉しいです。

悪口を聞かされるのはすごく腹が立つんですけど、自慢話を聞かされるの… – Yahoo!知恵袋

まとめ

悪口の聞き手になることが多いという人は、今回ご紹介したタイプに当てはまっていないか考えてみましょう。

今後は悪口を聞きたくないということであれば、そのタイプに当てはまらないような行動が必要です。

相手に応じた対処法を考えてみましょう。

コメントを残す